あんこ と おはぎ

雑学的なことや日常の悲喜こもごもなど

嬉し涙

 

今日は月に1度のメンタルクリニックの日。

体温爬虫類に変化は特に無し。

3月末に父が亡くなってバタバタした事。

自分なりに、亡くなった父に対して

「父親としてはどうなの?」な父親だったけど

自分としては父を大好きだった事。

自分なりにちゃんと見送りが出来て

それなりに泣いたり出来た事

いわゆる、父への確執とか、恨みとか

そーいう感情なく、サヨナラ出来た事。

なんかを話して終わり。

自律神経ぶっ壊れで体温爬虫類と、大復活しちゃった不眠症の不眠のお薬だけ貰って

(体温爬虫類は、お薬云々ではどーにも

出来ないからお薬とかは無い)

終わりだったけど、今の主治医に

「よく頑張った!と、自分を褒めてあげて

下さい」

 

と、仰って貰えて嬉しかった。

そのまま、普通に診察終わって処方箋貰って

次の医療機関へ移動している時に

「ああ、私は褒められたかったのか親に対しての自分のこの気持ちの昇華具合を」と自覚してから改めて父親の死を再認識したらなんだか涙が出てきた。

生まれてこの方父親に褒めて貰えたのは

 

私が作ったカレーライスのカレーの味と

(母親の作るカレーとは材料が全く同じでも謎に味が違うらしい)

 

編み物をした時の色のセンス

 

の2つで、そもそも自分以外の人間に

興味が無かった父親に褒められる事自体が皆無

な事が当たり前だったので

きっと幼い頃から

父親に限らず母親からも自分の存在に

気づいて欲しい。

褒めてもらいたい。

妹が一身に受けている愛を何故

自分は貰えないのだろう?

と、無意識に親の顔色をずっと伺いすぎて

育った幼少期。

そんなこんなで、拗らせすぎた私は成人してだいぶ経ってから病み散らかすのだけど

答えはきっとごくごくシンプルで

「少しでも褒めてもらいたかった」

「頑張ったね」って言ってもらいたかった

自分でも拍子抜けする位に間抜けすぎるけど

それだけだ。

それを、今日ズバリと主治医に言われたら

父が亡くなってから溜まっていた色ーーんなモヤモヤが心の奥底からスっと抜け出たかのように軽くなった。

そんな感じで道端で日傘さしながら1人でハラハラと涙を流しつつ歩くっていう怪しさ満点な徒歩で内科のあるビルに到着した午後15:30

 

母親との確執は多分母が亡くなるまで続くのは目に見えているけど。

そうだったとしても。

 

悲しい涙も

悔し涙も

嬉し涙も

涙は色んな意味で脳を心を浄化してくれるから

泣けるうちに沢山泣いておいた方がいい。

 

今日は良い涙を流せた日だった。